褒められること

「見た目にこだわる人は、自信がない人。」という記事を読んだことがあります。

全ての人が、そうとは思わないけれど、
私に関しては、「そうかもしれない!?」と、思いました。


50代まで来たのに今でもそう…。

HPを新しく完成させたのに、「見てもらえるかな?気持ち、伝わってるかな?」と。
また、心配してる自分が嫌になっていました。

でも、ある方から
「すっばらしい!HP!!!有子さんらしさが出ています!」と、メールが届き。
友人からは、「I'm proud of you !」とまで言ってもらえました。

お恥ずかしながら、涙が出るほど嬉しかったです。

褒められること。何歳になっても嬉しいことだと思います。

人に褒められるためだけに頑張っている訳では無いけれど、
顔が少し上を向き、胸が開き、気持ちが明るくなり、自信が出て、
いい気持ちになるのは事実です。

だから、整ったきれいな色を身に着けて、少しでも自信をつけたかったのかも?
もちろん、自分自身が一番気持ちいいし、そうすることが好きなのですが。
外見から、自信をつけていくこともありですよね?

子供のころから、大好きだった「きれいな色」を仕事にしました。

身にまとう色(ファッション)が、色美しく整っていたら、すごく気分がいいです。
こころも軽やかに、お出かけしたくなる。そして、それは見ている人も同じです。
すると、出会った人に褒められる。些細なことですが、その日がHAPPY DAYに。

インテリア方のクライアントさんも、
『くらしが、すごく気持ちいいわ~。それに先日ね、お客様に「すごく素敵!」と、
褒められたのよ。ありがとう。嬉しいわ!』というお声。

花束をプレゼンするときも、お料理を盛り付けるときも、
組み合わせひとつで美しさにすごく差が出ます。
同じ料金ですよね?!(笑)


人生を終えるまで付き合う色
その色を美しく整えるセンスを身に着けると、それは、一生モノです。

ご自身に自信をつける一つの材料として、
人生を色美しくするために、

本気でお教えします。

色のセンスと、楽しくお教えすること、この二つだけは、すごく自信を持っています!

ariko takatsu

「スモール ラグジュアリー アート」の高津有子です。心にそっと寄り添えるような、繊細で優しいレースをモチーフにアートを描いています。